正しいクレンジングのやり方

正しいクレンジングのやり方

しっかり落として、肌にやさしく

 

「クレンジングはスキンケアの基本」

 

私白身、感じているのは「汚れをとり去るケア」が大切だということ。

 

メイクを落として顔を洗うというプロセスは、私にとっては今日という日を終えるための大切な儀式のようなものになっています。

 

ゆっくり15分ぐらいかけて、ていねいに落とし、その後、洗顔します。

 

このとき、クレンジング剤や洗顔料は「適材適所」が大切です。

 

しっかりアイメイクには専用のリムーバーを使うなど、自分のメイクの濃さや状況に合わせたクレンジング剤を選びましょう。

 

私は自宅でゆっくり時間がある場合はクリームを使っていますが、スポーツクラブのシャワールームなどで手早くメイクを落としたいときはオイルタイプを使います。

 

それではクレンジング方法を見ていきましょう。

 

まず、アイメイクをポイントメイク用のリムーバーで落とし、その後、クレンジングクリームでベースメイクを落とします。

 

私の愛用のポイントメイクーリムーバーはオイルタイプのもので、これを大判のコットンの中心部から4分の3くらいに行き渡るようにとります。

 

このとき、コットンの裏側から見ても同じ面積にリムーバーがしみこんでいるのがわかるくらいたっぷりとることと、四隅に余白を残すのがコツです。

 

ちなみに、コットンは2枚用意してください。

 

ただし、軽めのアイメイクなら1枚でもOKです。

 

コットンを中指にかけ、人差し指と薬指ではさむようにもちます。

 

目を閉じて、中指を横にし、まつ毛の際のカーブにそってコットンを当てます。このとき、目の丸みに沿うよう中指を軽く曲げると、目のカーブに沿って、まつ毛全体にコットンが当たります。

 

その状態のまま、3秒ぐらい、軽く上下にムニュムニュと動かし、アイメイク、とくにマスカラとリムーバーをなじませ、そのまますっと下に抜きます。

 

このとき、目のカーブにそって、指をくるりんと回転させること。

 

続いてコットンの汚れた部分をずらしていつもきれいな面が出るようにもち心しながら、マスカラを落としていきます。

 

大事なのは横にゴシゴシこすらないこと。

 

上下にムニュムニュと、こすらないよう動かすのがポイントです。

 

アイメイクがだいたい落ちたら、コットンを折って細かい汚れをオフ。

 

このときのポイントもいつでもきれいな面、きれいな角を使うこと。

 

汚れたら、コットンの当てる面をかならず変えましょう。

 

最後に四隅に残った余白で、べたつきを押さえればアイメイクのクレンジングは終わりです。

 

ベースメークは「やさしく軽いタッチで」オフ

 

次に、ベースメイクなど顔全体をクレンジング剤で落としていきます。

 

やり方はほおや額など広い面から始め、中央から外側へ、下から上へ、全体ヘクレンジング剤をなじませていくこと。

 

とにかく、「やさしく軽いタッチで」がポイント。

 

けっして、肌をゴシゴシこすってはいけません。

 

クレンジング剤をなじませたら、いったんティッシュでオフします。

 

洗い流すタイプであっても、私はここで1回軽くふきとっておきます。

 

そのほうが、後の洗顔がスムーズになるんです。

 

ティッシュの角を持ち、三角形に折って顔半分に当て、手のひら全体で軽く押さえて、クレンジング剤をティッシュに移します。

 

いったんはずし、残りの顔牛分に当て、同じようにクレンジング剤をオフします。

 

これでクレンジング剤はざっととれました。

 

細かい部分は、このティッシュをかたみながらきれいな面で部分的に押さえとっていきます。

 

ポイントは、ティッシュの汚れた面を内側にたたんでいくこと。

 

つまり、ティッシュはどんどん小さく折りだたまれていくことになります。

 

もうひとつのポイントは決してこすらないこと。

 

吸いとるように押さえてオフしましょう。

 

それから、クレンジング剤や洗顔料は肌荒れ原因のナンバー1ということを知っていましたか?

 

メイクとなじんだら、すみやかにオフしなければなりません。

 

 

毛穴の奥の汚れまでキレイにする ⇒