毛穴の奥の汚れまでキレイにする

毛穴の奥の汚れまでキレイにする

毛穴の奥までキュキュッと落とす

 

クレンジングと並んで、落とすケアの基本である洗顔。

 

誰もが毎日行なうケアですが、「正しい洗顔法」をしている方は案外少ないようです。

 

そこで、正しい洗顔法について、ここできちんとおさらいしましょう。

 

ポイントは、洗顔料を充分に泡立てること。

 

水分と空気でたっぷり、ふっくら泡立てましょう。

 

石鹸はクリーミーになるまで泡立てて

 

まず、手を石鹸できれいに洗います。

 

手が油っぽかったり汚れていたりすると、泡立ちが悪くなるからです。

 

それから、肌を軽く濡らしておきます。

 

事前に濡らしておくことで、泡を肌令体になじみやすくするためです。

 

次に泡をつくります。

 

このときネットやブラシを使うと簡単に泡立てられて便利です。

 

ある程度泡立ったなと思ったら、泡を手のひらにとり、さらに泡立てます。

 

この2回目の泡立てで、泡がよりクリーミーになるんです。

 

実は、私はこの一連の作業が好き。

 

無心に泡をつくっていると、「無」の境地というか、なんだか心が落ち着いてくるのです。

 

一日の締めくくりにぴったりだなと思いますし、不思議と、その日1日が、「いい目だったな」と思えてくるのです。

 

この泡で、ていねいに顔を洗います。

 

ほとんどの方が、洗いやすいほおから洗っていると思いますが、Tゾーンなど皮脂の多いところから洗いましょう。

 

この洗顔にも、ちょっとした極意があります。

 

それは「どんぐりころころ洗顔」。

 

友人に教えてもらったこのやり方ですが、文字どおり、収謡の「どんぐりころころ」をゆっくり歌いながら、ていねいに洗顔をするのです。

 

こすらず、やさしく、ゆったりと、やわらかなタッチが大切。

 

このとき、自分のなりたい顔をイメージしながら手を動かすことを忘れずに。

 

「そんな簡単なこと」と言うなかれ。

 

私から見ると、クレンジングも洗顔も本当にパパッと終わらせている人がとても多いのです。

 

ということで、1番を歌いながら額→鼻→あご→ほおと皮脂の多い部分から洗っていきます。

 

乾燥肌なら1番だけで充分。

 

脂っぽい肌なら2番まで(えっ、「どんぐりころころ」の2番がわからない? 1番をリピートしてください)。

 

歌いながら洗うと、どんなせっかちさんでもゆっくりと洗顔できるので、この方法は本当におすすめです。

 

朝はササっと手早く、夜はキッチリていねいに

 

すすぎは100回ぐらいする気持ちで、充分ていねいに。

 

ぬるま湯が基本です。

 

熱いお湯ですすぐと乾燥の原囚になります。

 

自分の肌は高級なシルクや繊細なランジェリーと思ってください。

 

デリケートな衣類は、木綿のタオルやシーツとはいっしょに洗わないし、使う洗剤も違うでしょう?

 

顔の肌はシルクやレースと思えば、ボディの肌とは違うのだから、洗い方を変えなければいけないというのも納得がいきますよね。

 

ちなみに、私は、夜と朝で洗顔方法を変えています。

 

夜はメイク落としの後ということもあり、ていねいにしますが、朝は寝ている間の汗や皮脂を落とすだけなので軽く手早くやっています。

 

夜はきっちり泡立てて洗顔しますが、朝はポンプ式の泡で出てくるタイプの洗顔料で、手早く軽く洗っています。

 

状況に応じて、がポイントです。

 

クレンジングと洗顔はていねいにすることで、肌表面の汚れだけでなく余分な角質もとれ、それによって皮膚の生まれ変わりが促進され、キレイな肌になっていきます。

 

水分や油分を与えるだけではなく、「汚れをきちんととる」ことが大切だってこと、わかってもらえましたか?

 

 

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