水分保持力はどれくらい?

水分保持力はどれくらい?

あなたのお肌の「水分保持力」は?

 

赤ちゃんのほっぺたのように、しっとりとみずみずしくブルブルなお肌。

 

「もう一度、赤ちゃんのころの肌に戻れたら」と願う女性は多いと思います。

 

赤ちゃんの肌がキレイなのは、水分がたっぷり保持されているから。

 

この「水分保持」が、美肌のキーポイントになってきます。

 

本分保持と聞いて、すぐに思いつくのが化粧水ですが、化粧水をつけるだけでは肌はうるおいを得られません。

 

肌の角質層の水分量を適正に保つには、油分と水分のバランスが重要です。

 

さらに、セラミドなど肌がもともともっている保湿成分のはたらきを高めることが美肌をつくるカギになります。

 

セラミドは肌の角質層にある脂質のひとつで、肌に水分を閉じこめ、肌の「湿気」を保ってくれる重要なもの。

 

このほか、肌の真皮にあるヒアルロン酸やコラーゲンも、同じように肌の水分保持に役立ちます。

 

だから、肌を乾燥から守るには、こうした保湿成分を含む美容成分が有効です。

 

セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン入りの美容液は、保水力を高め、肌をしっとりとうるおわせてくれます。

 

乾燥対策に「スプレー式化粧水をシュッ」は逆効果…

 

ちなみに、肌に直接ふきつけるスプレータイプの化粧水は、乾燥肌にそれほど効果はないそうです。

 

肌をどんなに水で濡らしても、肌の内側にその水分は浸透せず、かえって肌の水分をうばって乾燥させてしまう。

 

逆効果になることさえあります。

 

私くらいの年代の方は、こまめにスプレーして水分補給するのがいいと思いこんで、いまだにやっている場合が多いようです。

 

実は私もそうでした。

 

こうした化粧水が世に出始めたころ、そんな使い方が当たり前のように紹介されていたからだと思います。

 

「スチュワーデスさんがフライト中の乾燥対策で使っています」というような記事が、当時よく出ていましたよね。

 

また、飲むコラーゲンといったサプリメントや、コラーゲン鍋など、コラーゲンを食べることでブルブル肌になれるという商品も、最近多く見かけますが、これもちょっと違うらしい。

 

コラーゲンは、人間の体に吸収される過程でアミノ酸に分解されてしまうので、口から入れたコラーゲンがそのまま自分の肌のコラーゲンになるということはないそうです。

 

ただ、気持ち的には効くと思います。

 

私もコラーゲンたっぷりの鍋を食べた翌日は、なんだか肌の調子がいいと感じますからきっと脳が反応するんですね。

 

こうした肌のしくみを知ると、より効果的なスキンケアができると思います。

 

 

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